バルクオムとノンエーの洗顔料には意外な違いがあります。
実際に濃密泡を同じ泡立てネットを使って比較しました。
また、その泡を使って洗顔してみた乾燥についてもまとめています。
バルクオムとノンエーどちらを購入しような迷っている方の参考となれば幸いです。
バルクオムとノンエーの違い!
まずはバルクオムとノンエーの知名度と評価の違いから見ていきます。
知名度や評価の違い!
バルクオムとノンエーでは、知名度と評価には大きな違いがあります。
Amazonではこのような差が見られました。
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バルクオムはレビュー件数がかなり高いだけでなく、評価も平均して高いことが分かります。
ノンエーも評価は高いですが、参考となるレビューが多いこともバルクオムの魅力となっています。
成分の違い!
【バルクオム洗顔の成分表】
カリ含有石ケン素地、水、グリセリン、ソルビトール、BG、クレイミネラルズ、ベントナイト、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、グリセリルグルコシド、ナタネ油、トコフェロール、キサンタンガム、レシチン、エタノール、フェノキシエタノール、香料
【ノンエーの成分表】
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
その他全成分:ダイズエキス、クワエキス、ローヤルゼリーエキス、スクワラン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、海藻エキス(1)、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、メタクリル酸ブチル共重合体液(リピジュアⓇ)、カリウム含有石けん用素地、精製水、ラウリン酸、濃グリセリン、1.3-ブチレングリコール
※無香料で無着色料、無エタノール、無鉱物油
※ピーリング成分不使用
どちらも成分にこだわって配合されています。
濃密泡の違い!
実際にバルクオムの泡立てネットを使って泡立ててみました。
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その結果、バルクオムの濃密泡のほうが伸びが良く、きめ細かい結果となりました。
刺激性が低いのは?
実際に洗顔してみると、手と顔の肌に泡がしっかり壁となり刺激性を抑えやすいのはバルクオムでした。
ノンエーも泡に弾力があって良いのですが、ゴシゴシ洗顔してしまった場合でも刺激性が抑えられるバルクオムのほうが、男性には向いていると言えます。
洗浄力が高いのは?
バルクオムの洗顔はノンエーよりもアルカリ性が高めです。
洗浄力が高いのは弱酸性ではなく弱アルカリ性です。
実際に使用後のツルツル感でもバルクオムのほうがさっぱりします。
洗浄力が高いのはバルクオムと言って間違いありません。
値段の違い!
バルクオムの洗顔料は、初回500円でさらに泡立てネットと化粧水も付いてきます。
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ノンエーの場合も初回限定で1ヶ月分が980円で試すことができます。
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ノンエーも定期コースに回数縛りがないため、初回で肌に合わなければいつでも解約することができます。
【結論】バルクオムとノンエーどちらがオススメ?
バルクオムがオススメの方!
バルクオムがオススメの方は、
・シミ予防も意識したい
・評価の高いバルクオム化粧水も一緒にスキンケアしたい
・濃密泡を体感したい
・時短で作れる濃密泡で質の高い洗顔がしたい
このような方にバルクオムはオススメと言えます。
今のところ、私はバルクオムが自分の肌にも濃密泡も気に入って愛用しています。
ノンエーがオススメな方!
・手頃な値段で洗顔だけを試したい
・無香料の洗顔にこだわりたい
このような方にノンエーはオススメです。
初回980円で解約条件もないことが嬉しい特典です。
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